2012年10月24日水曜日

ソーシャル・メディア時代におけるガストロノミーのビジュアルを考える勉強会のお知らせ


  • あまりにもブログを長い時間放置していたので、こちらでの告知を忘れていました・・・。

    ◆◆◆

    Twitter、Facebook、食べログなどのソーシャル・メディア全盛の現在、フレンチ・ガストロノミーの世界においても、それらを集客ツール、コミュニケーション・ツールとして積極的に使おうという機運が高まっています。

    ソーシャル・メディアを単なる内輪のコミュニケーション・ツールだけでなく、集客面においても活用しようとされている高級飲食店にとって、「料理の見た目(盛り付け)」とそれを伝える「写真」は、食べ手はおろか、見込み客にとって、強い来店動機を産み出す重要な要素となっており、本来、手を抜くわけにはいきません。にも拘わらず、メディアを介さず、飲食店から直接的にソーシャル・メディア上に発信される写真から伝わってくるものは見込み客から来店動機を失わせる場合が多いように思えます。

    この勉強会では、レストランが食べ手、見込み客にとって魅力的で価値あるビジュアルを提供するための要点を、それぞれの専門家が解説し、参加者の方にも積極的に議論にご参加いただく機会と考えています。

    これらにより、読み手に誤解を与えることなく店の魅力・メッセージを視覚的に伝え、自ら情報を発信する力を獲得するきっかけとなることを目的としています。

    ご参加いただく皆様にとって意義深い勉強会であることを確信しております。是非とも万障繰り合わせご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。

    【開催日時】
    2012年10月29日(月) 14:00~16:30程度

    【場所】
    神楽坂 ラ・トゥーエル
    〒162-0825
    東京都新宿区神楽坂6-8
    03-3267-2120
    http://www.tourelle.jp/


    【想定している参加者】
    ・料理人、ソムリエ、サービス担当者など
    ・料理の写真をソーシャル・メディア上に投稿する機会の多い人(アマチュア可)

    【受講費】
    10,000円/人
    事前にお支払いいただける場合、もしくは複数名でのご参加の場合は8,000円/人でご参加いただけます。

    参加をご希望、またはお問い合わせの方は jordan21th@hotmail.com、もしくは
    090-4531-3119(主催者:平田)までご連絡ください。


    【プレゼンテーター】
    ・柴田泉氏(編集者)
    食と料理が専門の編集者。1997年に食の専門出版社、柴田書店に入社し、料理人向けの専門誌『専門料理』編集部に配属となる。以来、16年間同編集部に勤務し、国内外のレストランや料理店の取材を主に行なう。2004~12年に編集長を務め、同年秋退社。フリーで活動する。

    越田悟全氏(カメラマン)
    料理写真家 柴田書店 写真部在籍後、独立し「専門料理」などの料理専門誌や「婦人画報」「家庭画報」「朝日新聞」等で撮影を担当。96年から10年間「エル ブジ」を撮影。料理人よりも料理人らしい視点で撮影する事を信条としている。

    ・山本聖司氏(神楽坂 ラ・トゥーエル 料理長)
    1998年名古屋外国語大学フランス語学科卒業後、銀座レカン、ジョージアンクラブを経て都内フランス料理店シェフに就任。2012年4月より現職。プロフェッショナルとしての技術を「観察力」、「思考力」と位置付け、「脱構築」をキーワードに独自の視点でフランス料理を解析、日々研鑽を積んでいる。

    ・平田耕治(主催者、マーケティング・コンサルタント)
    今回の勉強会の企画・主催。国内外のIT企業で、開発責任者、マーケティングなどを担当した後、ITと趣味の飲食を組み合わせたビジネスの立ち上げを目指し独立。「マーケティングは商業的成功のための単なるテクニックではなく、やりたいことをやりきるための根本的スキルである」の信条に基づき、飲食店向けのWebマーケティング・コンサルタントとして活動中。Facebookページ「冷涼ワインのページ」主宰。

    ●当日のセッション内容(予定)
    1.飲食店に必要なマーケティング・スキルとは?(平田
    2.フレンチ・ガストロノミーにおけるビジュアルの重要性(柴田氏)
    3.料理のコンセプト~調理~盛り付けの相関関係(山本氏)
    4.読み手に「伝わる」料理撮影のキモ(越田氏)
    5.ハンズ・オン・トレーニングとレビュー(受講者を含めた全員)

    ※内容は変更される可能性があります。

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